福島イベントニュース<アクアマリンふくしま 潮干狩り再会
掘り出し物、笑顔 アクアマリンふくしまで3年ぶり潮干狩り 2013/04/27
大型連休が始まった27日、福島県いわき市の水族館アクアマリンふくしまで、東日本大震災の津波で損壊した人工砂浜「蛇の目ビーチ」が復活した。再現された磯や干潟で、多くの家族連れが3年ぶりの潮干狩りを楽しんだ。
晴天の下、来館者は膝まで水に漬かり、素手で砂の中から大きなアサリやハマグリを次々と掘り出した。
宮城県亘理町から家族で訪れた小学4年渡辺美咲希さん(9)は「水は冷たかったけど、いっぱい採れた。アサリ汁が楽しみ」と喜んだ。
広さ約4500平方メートルのビーチは、ヒトデやナマコなど身近な海の生き物を展示し、触れ合うことができる。
震災の津波と地盤沈下で使えなくなったが、波を起こす装置や潮の満ち引きを再現する機械の修復を進めながら再開にこぎ着けた。連休中の潮干狩りは29日まで。
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アクアマリンで“海開き” 27日に「蛇の目ビーチ」本格復旧
東日本大震災からの復旧工事のため閉鎖していたアクアマリンふくしま(いわき市)の蛇の目ビーチは27日、本格オープンする。同日から3日間、ゴールデンウイーク(GW)イベントとして、ビーチで生き物放流会や潮干狩りなどのイベントを開催する。
昨年は仮オープンだったが、人工的に波をつくる装置や潮の満ち引きを再現できる装置を復旧し、本格的にオープンすることになった。
放流会は各日とも午前10時から(天候不良の際は中止)で、各日先着20組。3年ぶりとなる潮干狩りは各日午前10時30分から午後3時まで。参加料は800円で、各日先着500人。
このほか同館では、GWイベントとして5月3~6日、屋外施設でオリエンテーリングを行う「わくわく里山イベント」を開催。受け付けは各日午前11時~正午と午後2時~3時。
さらに、27日から「リアル鯉のぼり」の展示を行う。命の尊さを学ぶ「釣り体験」も同日から復活する。
イベント参加には入館料が必要。入館料は一般1600円、小・中・高校生800円、未就学児無料。開館時間は午前9時~午後5時30分。5月3~6日は開館時間を午後7時まで延長する。




