Archive for 4月, 2013
日本史<出雲王朝VS大和王権
火曜日, 4月 30th, 2013神話の世界・出雲王朝VS大和王権~考古学界も火花散らす 2013/04/30
【萌える日本史講座】
朝鮮半島などから土地を引き寄せて島根半島が出来上がったという「国引き神話」、オオクニヌシノミコトによる「国造り」に続く天照大御神(あまてらすおおみかみ)への「国譲り」…。日本誕生にまつわる数々の神話に彩られた神の国・出雲。実は考古学界では数十年前まで「神話だけの世界で実証性に乏しい」と軽視され続けた。昭和59年の荒神谷(こうじんだに)遺跡(島根県出雲市)での大量の銅剣や銅鐸(どうたく)発見で「出雲王朝論」が唱えられても、関西の学者たちは「大和勢力(畿内)が『僻地(へきち)』の出雲に埋めた」と主張。「出雲VS大和」は、古代だけでなく考古学界でもし烈な火花を散らした。5月10日は出雲大社の大遷宮。出雲神話が再び熱い。(小畑三秋)
■論争ヒートアップ
「荒神谷の発見は、出雲に巨大勢力の存在を示す画期的な成果だ。大和や九州と一線を画した出雲王国が存在した」
「出雲に大量の青銅器を造る力はなかった。出土した銅剣や銅鐸などは、大和の勢力が、支配圏の最も縁辺部に埋めることで外敵の侵入を防ぐ祭祀(さいし)の役割があった」
荒神谷遺跡から、国内の総出土数を上回る銅剣358本、さらに銅鐸6個と銅矛16本がセットで見つかって以来、各地で「青銅器の謎」をめぐる学会やシンポジウムが開かれ、そのたびに「出雲王国派」と「大和派」が議論を戦わせた。
| 【1000円以上送料無料】蘇れ古代出雲よ 出雲王朝は鉄の故郷・三刀屋にあった/石飛仁 | |
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[商品特徴] : 著者石飛仁(著)出版社新泉社発行年月2005年10月ISBN9784787705150ページ数237P内容紹介“天下つくらしし大神の御門ここに在り”。「出雲国風土記」は、雲南市・三刀屋の郷をして、こう・・・・・・・・・・
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