タッキー&翼の今井翼が大学でスペイン語講座
4月27日(土)
タッキー&翼の今井翼(31)が26日、静岡・三島市の日本大学三島キャンパスで一日講師を務め、国際関係学部の学生400人にスペイン語の熱血講義を行った。2007年8月に同国でフラメンコの修業を行い、昨年は日本人初の「スペイン文化特使」に就任。豊富な知識を生かした講義で、大学側から絶賛された。ジャニーズ事務所でも初の試みで、今井は充実感を漂わせた。
新調したグレーのスーツで“翼先生”が登場すると、学生400人から大歓声があがった。
「Hola!(オラ)」。スペイン語で「こんにちは」を意味する言葉を披露すると、教室を見渡し「大学にくるのは初めての経験。歴史ある日本大学に、講師として立てることをありがたく感じています」と力を込めた。
冒頭にスペインへの思いや、自身が踊ったフラメンコの映像で学生をリラックスさせ、つかみはOK。続けて「スペインで役立つ2つの動詞を教えます」と語学の講義へ。学生には事前に自身が作成した教材が配られ、基本的な動詞の活用を例文を用いて説明した。
1年生中心の初級コースだが、アイドルとは思えぬ本格講義に、学生は真剣な表情でペンを走らせた。最後の質疑応答では気さくなトークや男子学生と“欧州流”のハグをするなど、サービス精神たっぷりの90分間。1年の森下大輔さん(19)は「新鮮でした。スペインをもっと知りたい」と感激した。
翼は2007年に舞台用のフラメンコの修行でスペインに行ったのを契機に、同国に魅了。語学も勉強し、11年にNHK「テレビでスペイン語」のナビゲーターも経験した。この番組の講師だったのが日大学国際関係学部の角田(すみた)哲康教授(50)で、一日講師として呼ばれた。
角田教授は、翼について「よく練り上げられた内容。120点をあげたい」と高評価し、私見ながら「将来的には定期的に通って講義していただく客員教授になっていただきたい」と絶賛。翼も「クセになりますね。(講師は)ジャニーズ事務所で初のようですが、人がやらなかったことを開拓することに魅力を感じます。またやりたいです」と笑顔が弾けた。
芸能人が、大学の一日講師を務めるのは珍しいケース。それでも、授業の感想をリポートで提出してもらうことになり、「全部に目を通して、メッセージを添えてお返ししたい」。すっかり講師の顔に変身していた。
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今井翼、勘九郎と初共演へ「良い化学反応を」
タッキー&翼の今井翼(31)が東京・新橋演舞場の11月公演「さらば八月の大地」に出演することが29日、分かった。映画監督の山田洋次氏(81)が演出、歌舞伎俳優の中村勘九郎(31)が主演の異色コラボ作だ。
戦時中に実在した映画会社「満州映画協会」を舞台に、中国人助監督(勘九郎)と日本人撮影助手(翼)との国境を越えた友情を描いた物語。
勘九郎とは初共演だが、誕生日が2週間違いの同学年。昨年12月に亡くなった勘九郎の父、中村勘三郎さんや妻の前田愛(29)とは共演経験があり、取材に応じた翼は「縁を感じる。仕事を超えた関係を築いて、良い化学反応を起こせたら」と意気込んだ。
大ファンのDeNAの今季について「3位に入れる。キーマンは高城(俊人)捕手」と力を込め、CS進出を果たしたら「ユニホームのデザインをさせてほしい」とぶち上げた。
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タッキー“パン派”に転向!チョココロネ焼く
タッキー&翼の滝沢秀明(31)が19日、NHKBSプレミアムドラマ「真夜中のパン屋さん」(28日スタート、日曜後10・0)の制作発表を東京・渋谷の同局で行った。
同作は深夜から早朝にかけて営業するベーカリーに集う人たちの人間模様を描く。NHKでは2005年の大河ドラマ「義経」に主演したが、今回は同局現代劇の主演に初挑戦する。
店のオーナー役を演じ、撮影ではチョココロネを焼いて食べたそうで、「ボクは100%ご飯派でしたが、あまりのおいしさに考え方が変わりました」と“パン派”に転向した様子。ほかに共演の関西ジャニーズJr.、桐山照史(23)、女優の土屋太鳳(18)も出席した。




