高島屋大阪店「アジアンフェア」に杯3千円の世界最高級コーヒー 6日まで♪
世界一?高いコーヒー 1杯3千円、高島屋大阪店に登場
味の決め手はゾウ
1杯3千円の世界最高級コーヒーがお目見え-。アジア9カ国の味と工芸品を集めた「アジアンフェア」が1日、大阪市中央区の高島屋大阪店で始まり、ゾウがつくる希少な「ブラックアイボリーコーヒー」が登場した。年間に販売できる量は約50キロと入手困難で、日本で味わえるのはフェア期間中だけだという。
6日まで。
コーヒーはタイ北部のチェンマイでつくられており、注目されるのはその製造法。ゾウにアラビカ種のコーヒーの実を食べさせ、排泄(はいせつ)物から未消化の実を取り出し、丁寧に洗いをかけてローストする。ゾウの胃の中の酵素がコーヒー豆のタンパク質を分解するため苦みが少ない最高級の豆を精製できるという。
この日は、タイから来店したバリスタのアーノン・ティティプラサートさん(27)がその場で豆をひき、エスプレッソマシンで抽出したコーヒーを提供した。
1杯3千円だが、1日2回計20人が小カップ(100円)で試飲できる。なめらかな口当たりと強い香りが特徴で、試飲した来店客は「まだ香りが口の中に漂っている」などと世界最高級の味を堪能していた。
フェアでは韓国や台湾、ベトナム、インドネシアなど約30店が出店。コーヒーは、会場に設けられたタイ料理レストラン「チェディルアン」で提供(各日10杯限定)。




