サッカー<【CL】バルサ ドイツ勢躍進の必然 つづき
2013/05/03
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監督は、ルイス・ファン・ハール。後にクラブと揉(も)めてチームを去ることになったが、現在のバイエルンを語る上で外すことのできない人物である。
彼は94~95シーズン、アヤックスを欧州一に導き、バルサでも計4シーズン、監督を務めている。バルサでは国内リーグのタイトルは2度獲得しているが、チャンピオンズリーグでは成績を残せなかったために、クラブを追われるように出ていった。だがバルセロナのベテラン記者によれば、現在のバルサのサッカーはファン・ハールの影響を強く受けているという。
「前任のグアルディオラは、ピッチ上に三角形(パスコース)をできるだけ早く作ることを何より浸透させようとしていたが、その考え方をバルサに持ち込んだのがファン・ハールで、グアルディオラはそれを昇華させるサッカーを目指していた」と、そのベテラン記者は語った。
実際、僕がその昔、ファン・ハールに行なったインタビューでも、彼は三角形の重要性について口角泡を飛ばしながら力説してくれた。バイエルンでもそのことをチームに浸透させようとしたことは想像に難くない。
バイエルンが最後にチャンピオンズリーグを制したのは、決勝でバレンシアにPK戦勝ちをした00~01シーズンだ。準決勝でバイエルンと対戦したレアル・マドリードの左サイドバック、ロベルト・カルロスは試合後に不満を爆発させていた。
「バイエルンのやっているのはサッカーじゃない。あんなサッカーで勝って嬉しいのか」
思い切り守ってカウンター。レアル・マドリードはこの罠にはまり、まさかの敗戦を喫したのだが、ロベルト・カルロスが怒りたくなる気持ちはよく分かった。 バイエルンはまともに組み合おうとしない奇襲戦法で、本命レアル・マドリードに向かっていった。バイエルンは勝利したが、その代償は大きかった。バイエルン及びドイツのサッカーは、好感度をさらに下げることになった。
ドイツ勢同士の決勝戦が濃厚になった今、落胆を隠せない人が少なからず目に付くが、彼らには当時のイメージがいまだに残っているのだろう。
だが、今回の勝利はかつてとは違う。何といってもパスが繋がるようになっている。ピッチに描かれるデザインも、良くないサッカーの象徴といわれる二等辺三角形型(守備に人を多く割き、前にいくほど人が少なくなる)から完全に脱却。両サイドを使った攻撃サッカーを見せる。
特にバイエルンにはリベリー、ロッベンという、メッシ、クリスティアーノ・ロナウドに次ぐスター選手がウイングの高い位置で構えている。バルサっぽいサッカーと言ってもいいほど、見栄えの良い今日的なサッカーを展開する。
来季、バイエルンの監督にはグアルディオラが就任するが、今のそのサッカーと、彼の目指すサッカーとが、そう遠い距離にあるとは思えない。グアルディオラの選択は賢明だったような気がしてならないのだ。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130502-00000301-sportiva-soccより
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