ソフトバンクの本多がまたしても“勇み足”スクイズ失敗
【ソフトB】本多、また足出た!スクイズ失敗、反則アウト 2013/05/03
◆ソフトバンク7―5西武(2日・ヤフオクドーム) 本多がまたしても“勇み足”だ。2回に1点を勝ち越し、なおも1死三塁。2ボール1ストライクからスクイズしたが、左足がバッターボックスから完全にはみ出したため、敷田球審が「反則打球」として本多にアウトを宣告した。
4月18日の楽天戦(Kスタ)でも同様の反則を犯しており、今季早くも2度目。バントの際に重心が捕手寄りにかかる癖があり、前回のミスの後、バント練習を繰り返して矯正を試みたが「スクイズだったので、絶対に当てないといけないという気持ちが強すぎた。練習するしかない」と反省した。
打球は投前に転がり、三塁走者は完全にアウトのタイミングだった。06年以前なら三塁走者がアウトになっていたが、同年のプロアマ合同の野球規則委員会で、打者をアウトとすることになった。2死三塁でプレーが再開され、続く内川が内野ゴロに倒れた。
本多は2点リードの7回1死一塁、中前へ抜けそうな秋山の打球を捕って今宮へグラブトスし、併殺に。好守で2度目の4連勝に貢献したが、打撃は5打数無安打。秋山監督は「良くない癖? 良くないね。練習して、体に染み込ませるしかないね」と厳しかった。
◆前回の本多のバントミス 4月18日の楽天戦(Kスタ)の初回無死一塁、投前へのバントを試みたが、左足がバッターボックスの外に出たため、反則行為として打者アウトになり、1死一塁で再開。本多は「もう一回しっかり練習したい」と反省。試合は2―9で敗れた。




