バンコク<読書推進活動を展開へ / 日本最大釣り具チェーン店「タックルベリー」、バンコク初出店へ
バンコクが2013年の「本の首都」に-読書推進活動を展開へ 2013/04/27
世界図書・著作権デーの4月23日、ロイヤル・パビリオン・マハーチェッサダーバディン(Ratchadamnoen Klang Road)で、バンコク市が2013年の「World Book Capital(本の首都)」に選出されたことを祝って記念式典が開催された。
「World Book Capital」は、世界に読書を広めようと、ユネスコによって2001年に制定されたもので、毎年ユネスコ、国際図書館連盟(IFLA)、国際出版連合(IPA)、国際図書館連盟(IFLA)の4機関が世界中から1都市を選出している。
式典では各機関の職員ら立ち会いの下、昨年のエレバン市(アルメニア)からバンコクのスクンパン知事に「World Book Capital」の地位委譲の宣言が行われた。バンコク市では今後、読書推進のさまざまな活動を行う中で、市民に少なくとも年間1人当たり10~15冊の読書をしてもらうことを目指すとしている。
バンコク市の読書推進の取り組みや最新情報はホームページで確認できる。
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バンコク関連1
日本最大釣り具チェーン店「タックルベリー」、バンコク初出店へ
釣り具チェーン店「タックルベリー」(本社=神奈川県藤沢市)は、プサン(韓国)、香港に続く海外店舗としてエカマイ・ソイ12にバンコク進出1号店を6月25日にオープンすると発表した。
2000年の創業以来、釣り具リサイクル市場で急成長を遂げた同チェーン。現在、中古釣り具に特化した販売スタイルで、買い取り、販売実績を伸ばし、店舗数も日本最大規模となっている。
バンコク店の売り場面積は約100平方メートル。同社によると「ルアー1個から高価買い取りという日本のスタイルはそのまま」に、タイにおいても中古品から新品まで充実した品ぞろえを目指すという。
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バンコク関連2
バンコクの旧市街で文化イベント-ラタナコーシン王朝231周年で
ナープララーン通りからプラアーティット通りにかけてのバンコク旧市街地(コ・ラタナコーシン)周辺で4月20日~22日、文化省主催のタイ文化イベント「ワタナタム・ナム・タイ」が開催される。王室財産管理局、バンコク文化評議会が協賛。
ラマ1世がラマ9世(プミポン国王陛下)まで続く現王朝を開いて231年周年を迎えることを祝い企画した同イベント。会場となる同地区の寺院では、タイ文化を紹介するさまざまな活動や国家の繁栄を祈る儀式が行われる。
タイの伝統舞踊やコンと呼ばれるマスクを着用して演じる古典舞踊劇、タイ音楽などの伝統芸能が披露されるほか、タイマッサージや45種類のタイ料理のレシピを紹介するブースも出展。タイ人にとっては懐かしく感じるレトロな露店も並び、昔ながらのタイの菓子なども販売する。
一部の通りでは、文化のパレードショーも実施。寺院や古い建造物など同地区の美しい街並みを観光するバスツアーや映画の上映会なども行う。
同省開発政策・戦略グループダイレクターのカニターさんは「3日間は歴史、宗教、文化、伝統芸能など、興味深い活動が見ることができる。過去から現在へとつながるラタナコーシンの(文化の)繁栄と発展を体感してほしい」と話す。
開催時間は10時~21時。観覧無料。
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