Archive for 10月, 2013
教師の資質の重要性 なぜ教師のうつ病は一般企業の2.5倍もあるのか
火曜日, 10月 29th, 2013教師の資質の重要性だが
校長の資質もすごく大事だと思います。

引用
教師は文字通り「受難の時代」にあるという。仕事の急激な増加、学級崩壊、軽度発達障害を抱える子どもの増加、クレーマーと化す保護者。教師のメンタルヘルスは悪化し、うつ病になる教師が増加。その数は、一般企業の2.5倍になるとも言われている。
明治大学教授で、「教師を支える会」代表の諸富祥彦氏は、今の教師に求められる「資質」や「力量」の要求水準は、20年前と比べると格段に高くなっていると語る。学校現場には、多くの課題が山積み。かつてのように、「学生時代にそれなりに優秀だった人が、ふつうに真面目に取り組んでいれば務まる仕事」ではなくなっているという。いじめへのずさんな対応、体罰、暴言などの教師の不祥事が注目される中、真に求められる資質を探ったのが書籍『教師の資質』だ。
教育の現実を見続けてきた著者・諸富氏は、「九割の先生方は誠実で熱心な先生方」であると断言する。それでは、「できる教師」と「ダメ教師」の違いはどこにあるのか。諸富氏が考える「できる教師」は、二つの条件を備えた教師だ。その条件とは、「学級経営が上手で、学校に安心・安全な雰囲気を作ることができること」と「子どもたちの能力を高めることができること」。
教師を大まかに分類すると、諸富氏は「力量の高い、優秀な教師」が2割、「得手不得手はあるものの、総合的に見れば、一般的な力量の教師」が7割、「力量の低いダメ教師」が1割となると言う。
「力量の低いダメ教師」の中でもさらに1%から2%の教師、つまり全体の1000人に1人が、子どもを指導することができない、あるいは常識が欠如している「教師としての資質」が疑われる人物であるという。保護者との面談の時に、子どもの良いところを言う前に、悪いところばかり並び立てる教師は、人の気持ちの分からない「力のない先生」だそうだ。
子どもをいじめなどの問題から守るために、「親にも教師にも求められる資質」があるという。それを一言で言えば、「安心して、助けを求めることができる大人」になること。専門用語で「援助希求」と呼ばれるこの資質が、これからの学校教育、家庭教育に共通する重要なキーワードになる。子どもから「援助希求」をしてもらうようになるには、「この先生(親)は口がかたい」「この先生(親)は話しやすい。助けを求めやすい」「この先生(親)に相談したら全力で自分を守ってくれる」の3つの条件を備える必要がある。
教師をはじめとする大人が、子どもたちから「助けを求めてもらえる関係」をどう作っていくか。これが子ども、ひいては混迷する教育現場、教師自身を救う鍵となる。
<コメント>
大学を卒業してすぐに”先生”と呼ばれる立場になるのではなく、社会に出て10年位は企業に勤めた人が学校の先生になればいいと思う
その方が社会での経験も豊富になるので子供達との交流や保護者とのやりとりも上手くいきそう 社会を知っていればもっと学級運営も余裕があるのでは。
校長の権力が強いのも問題だと思う。
自宅までは学校から40分位かかるところに住んでいます。
夏には熱中症が心配だし、都内の学校などは水筒を持っていくのが当たり前なのに、水筒を持参するのは許可しないという校長もいる。
熱中症になったらどうするのか?
「校長も子供達と一緒に下校時間(14時くらい)に歩いてみるといい」と提案したのだが、綺麗に無視された。 だったら教育委員会に直接交渉しましょう、と思い電話した。
簡単に「水筒を持たせます」と連絡したらすぐに許可がおりたのでよかった。 教育委員の人もどうして水筒を持たせてはいけないのか疑問だと言っていた。
そうして数日後・・・学校から連絡がきた。(校長からの連絡)
教育委員会に連絡する前に相談してほしいとのこと・・・馬鹿か?
あれだけ熱中症が心配だから水筒を持たせたいと言ったのに「ダメ」と言ったのは校長ではないか。
「我が校の生徒が校門を出て一斉に水筒を飲んでいるところを想像してみてください」とPTA総会で言ってたではないか。
でもこうも言いました 「親は天気予報で今日の気温を見て迎えに来るのは自由です。そのときに水筒を持ってくるのも自由です」って言って万が一の時の逃げを作ったよね
このやりとりがあってから学校は信頼できなくなった。
もちろん担任の先生はいい方でしたが校長には逆らえないし、意見も言えないらしい。
学校、教師という仕事はそういうことらしい。 意見するとご自分の立場が悪くなるのでしょうね。
それ以来、何かあったら直接教育委員会に連絡して相談してますが、よその学校では校長先生が大変良くしてくれたというお話も聞きます。
このようなことから校長の資質もすごく大事だと思います。
教師のうつ病は一般企業の2.5倍 教育現場に求められる「教師の資質」 〈dot.〉-朝日新聞出版|dot.(ドット)
PR
北海道特産




