小田原でブリ大漁

小田原でブリ大漁、漁港に賑わい-例祭にブリを飾ったみこしも /神奈川 2013/04/27
小田原漁港(小田原市早川1)で4月24日・25日、ブリが大漁となり漁港がにぎわいを見せた。(小田原箱根経済新聞)
 定置網でブリ1000本を越える水揚げになると、船は船首に大漁旗を掲げて入港する。この2日間、2000本を越える船も出たようで、漁港は活気に満ちた光景が見られた。

 かつて、小田原はブリの水揚げでは全国で上位だった時代もあり、「ブリ御殿」などの言葉も生きていた。しかし、1960年代後半より水揚げ量が激減。現在、森の再生からブリの来るまちを目指す活動なども行われている。

 活動を牽引する「ブリの森づくりプロジェクト」代表の川島範子さんは「ブリが小田原に入ると街に活気が出る。森の再生で海を生き返らせる活動をていねいに積み重ね、大漁が続く海を森から支援していきたい」と話す。

 5月5日には小田原周辺の各神社で「例大祭」が行われる。ブリが大漁だと「魚河岸」地域のみこしに、生のブリ2本が飾られ宮入。今年もこの光景が見られる可能性が高くなった。

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小田原柑橘倶楽部(小田原市城内、TEL 0465-23-3246)が5月1日、「片浦レモンドロップ」の販売を始める。

小田原郊外の片浦地域の農家を支援する同団体。第1弾の「お歳暮みかん」、第2弾の「片浦サイダー」「小田原みかんサイダー」「小田原梅サイダー」に続く第3弾のトップを切って「片浦レモンドロップ」の販売が決まった。販売にあたって、新商品開発プロジェクトを立ち上げ広く商品アイデアを集めた。その一つが「片浦レモンドロップ」だった。

 商品開発のアイデアと商品製造をプロデュースしたのは野澤作蔵商店専務の野澤尚和さん。「片浦レモンの本来の甘酸っぱい味をドロップに生かすことができた。さんさんと降り注ぐ太陽の光や栄養豊富な大地の恵みをぜひ味わってもらいたい」と話す。

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